難削指数とレーダチャートを用いた被削性予測(計算機能あり)
難削指数というのは,被削性を評価するという点では被削性指数と同じような役割を持ちます.
被削性指数は切削評価を行わないと算出できません.
その一方,難削指数は材料特性だけを用いて被削性を評価しようとしている点が特徴的です.
詳しくは「難削指数による難削性の評価」を参照してください.
ここでは難削指数と,そのレーダチャートを簡便に計算するためのシステムを提供します.
難削指数を計算したい被削材の材料特性を入力すると計算が実行できます.
また,11種の被削材のデータを予め用意してあるので,それらとの比較を行うことで,どの被削材に被削性が似ているかを調べることもできます.
比較対象とする被削材の選択:
材質選択 | 難削指数 |
---|---|
0.65 | |
1.00 | |
1.21 | |
1.98 | |
2.06 | |
2.71 | |
2.80 | |
3.86 | |
4.19 | |
5.33 | |
7.43 |
難削指数を計算したい被削材の材料特性を入力:
材料特性 | 入力欄 | 参考値:炭素鋼 S45C |
---|---|---|
硬さ [HV] | 200 | |
引張り強さ [MPa] | 600 | |
伸び [%] | 20 | |
密度 [g/cm3] | 7.87 | |
熱伝導率 [W/m·K] | 56 | |
比熱 [J/(kg·K)] | 494 |
被削材 | 難削指数の計算結果 |
---|---|
比較対象として選択 | |
数値入力 |
図 難削指数のレーダチャート

図 難削指数のレーダチャートの見方