目利きが教える エンドミル 使いこなしの基本
題名 | 著者 | レベル | 傾向 | キーワード | オススメ度 |
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目利きが教える エンドミル 使いこなしの基本 | 今泉英明 | 中級者 | 実践・理論 | 切削加工 | ★★★★★ |
出版社 | 初版発行年 | ISBN | 定価 | 入手方法 |
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日刊工業新聞社 | 2019年 | 978-4-526-08002-9 | 2200円+税 | 書店 |
内容と感想
切削工具メーカのオーエスジーでエンドミルやドリルの設計をしておられた方が著者.
工具一回転中の切削面積変動と刃数の関係などについて,計算式やグラフを使っており,非常に面白い.
P116やP148に記載されているような刃数による切削への影響の話は,経験則で聞く話が多いので勉強になった.
1つよくわからなかったのは,p212の工具径が大きくなると慣性モーメントが大きくなるからよくない,という話が,固有振動数が低くなって振動しやすくなることをさしているのかどうか.
エンドミルを使っている人なら読んで損はないと思います.