段付き丸棒片持ち梁の固有振動数計算(計算機能あり)
段付き丸棒の固有振動数計算手法は「段付片持棒の共振周波数について」に記載されているものを少し修正しています.
修正内容については「フライス加工用の切削計算アプリ「ミリングマニアック」の「丸棒片持ち梁の固有振動数と剛性」計算機能説明」に記載してあります.
上記ページではPython形式で記述したものが示されています.
同じ内容のプログラムを,このページにはJavascript形式で組み込んでおり,誰でもプログラムが使えるようにしてあります.
途中で太さが1回変化する段付き丸棒の固有振動数を1次から3次まで計算します.
計算範囲は1Hzから50kHzまでで,計算分解能は1Hzです.
表 段付き丸棒の寸法と材料特性の入力
項目 | 固定端側 | 自由端側 | 備考 |
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長さ (mm) |
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直径 (mm) |
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ヤング率 (GPa) |
真鍮:103 鋼:210 アルミ:71 チタン:110 耐熱合金:205 超硬合金:550 |
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密度 (g/cm3) |
真鍮:8.39 鋼:7.85 アルミ:2.80 チタン:4.43 耐熱合金:8.19 超硬合金:14.5 |
表 計算結果
項目 | 固定端側 | 自由端側 |
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各部質量 (kg) |
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全体質量 (kg) |
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1次の 固有振動数 (Hz) |
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2次の 固有振動数 (Hz) |
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3次の 固有振動数 (Hz) |
*固有振動数の計算結果が「-1」と表示される場合,周波数の計算範囲つまり50kHzを超えています.